イベント割のチケット販売ならLivePocket(ライヴポケット)/デジタルチケット(電子チケット)販売サービス

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イベント割のチケット販売ならLivePocket-Ticket- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業「イベント割」対象イベントのチケットが、Live Pocket-Ticket-でも販売できます。

イベント割のチケット販売ならLivePocket-Ticket- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業「イベント割」対象イベントのチケットが、Live Pocket-Ticket-でも販売できます。

お知らせ

2022.11.30(水)
年末年始の対応について
2022.11.24(木)
イベント割の取り扱いを開始しました。

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イベント割とは?

チケットの割引等により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業です。

キャンペーン期間

〜2023年1月31日(火)

  • ※キャンペーンの対象となるのは、事前に登録の上、キャンペーン期間中に販売され、キャンペーン期間中に実施されたイベントのチケットです。
  • ※キャンペーン期間が始まる前に販売されたものは対象外となります。

対象イベント・イベント参加者

イベント割に登録ができるイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた文化芸術やスポーツに関する行事等であり、国内で不特定かつ多数を対象にして有償で消費者に対して提供されるものが本事業の対象となります。無観客のオンライン配信イベント等の「新しい生活様式」に対応した形式のものも含みます。
フィジカルに開催されるイベントの場合、イベント参加者の「ワクチン接種歴(3回以上完了していること)」又は「陰性の検査結果」のいずれかの確認が必要となります。

  • ※ ワクチン接種歴のみの確認とする場合、イベント割の適用を受けない通常価格のチケットを併売することが条件となります。(イベント割チケットのみの販売はNG)

詳しくは、イベント割公募資料をご確認ください。

給付について

イベントチケットの通常価格の例(消費税込み)

給付額は、チケット1枚あたり、原則として通常価格の2割相当額(上限 2,000円)となります。

※小数点以下の金額は切り捨て

説明画像

イベント割のチケットを
LivePocket-Ticket-で販売するには?

イベント割の対象イベントおよび、LivePocketでのチケット販売には、それぞれ事前に登録が必要です。

イベント割主催者登録

イベント割公式サイトから「主催者登録」が必要です。
公式サイトより、登録をお願いします。

  • ※イベント割の「主催者登録」は、イベント割事務局による申請内容の確認・審査に日数を要すため、お早めに登録手続きをおこなってください。
  • ※LivePocketでイベント割のチケットを販売する際に必要なのは「主催者登録」です。
    「販売受託事業者」は、LivePocketとなります。
    ただし、自社でも対象イベントのチケットの販売を行う場合は、別途「販売事業者兼主催者」登録が必要になります。
    詳しくは、イベント割公式サイトをご確認ください。

イベント割対象イベントの登録

イベント割公式サイト(主催者用マイページ)にて、対象となるイベントを登録し、イベントID(興行ID/公演ID)を取得してください。

LivePocket-Ticket-への主催者利用登録

イベント割対象イベントのチケットの販売を、LivePocketで行う場合は、LivePocketでの主催者利用登録が必要です。
登録がまだお済みでない方は、登録を行ってください(登録は無料です)。

また、イベント割の開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を行うとともに、関係する業種別ガイドライン(https://corona.go.jp/)を遵守してください。

LivePocket-Ticket-でのイベント割イベント登録方法

下記手順に従って、イベント割事務局へ申請したものと同じ情報で、イベントとチケットを登録してください。

  • ※イベント割事務局への申請内容と、 LivePocket -Ticket-での登録内容を一致確認させていただきます。内容が一致しない場合、イベントは公開できません。
  • ※イベント登録後に不備が発覚した場合、イベント割予算に達した場合、また早期に終了した場合、給付金分の金額は支払えないことがあります。予めご了承ください。

01

イベント割対象イベントの登録

画面キャプチャ01

イベント登録画面より、イベントを登録してください。
「興行ID」入力欄に、イベント割公式サイトでのイベント登録時に発行された「興行ID」を入力してください。

02

イベント情報登録

画面キャプチャ2

販売するイベントの基本情報を登録してください。
「イベントタイトル」「日程(開催日)」「会場名」「住所」には、イベント割事務局へ申請したものと同じ情報を設定してください。

03

受付登録

画面キャプチャ03

受付作成時の「公演ID」入力欄に、イベント割公式サイトでのイベント登録時に発行された「公演ID」を入力してください。

  • ※「公演ID」ごとに受付の作成が必要となります
  • ※先着販売/抽選販売で販売方法が異なる場合は、公演IDが同じでも、別々に受付を作成してください

04

チケット登録

画面キャプチャ04

販売するチケットの登録をしてください。

  • ・「受付名称」「チケット名」「販売開始/終了日時」は、イベント割事務局へ申請時に登録したものと同じ情報を設定してください。
  • ・「チケット料金」は、イベント割事務局へ申請した、割引適用前と割引適用後の料金を入力してください。

05

イベント公開申請

画面キャプチャ05

イベントページの公開設定画面より、公開申請をしてください。
イベント割対象のイベントページは即時公開されません。
LivePocket-Ticket-で確認完了後、3営業日以内に公開されます。

LivePocket -Ticket-のよくある質問

チケットの販売手数料はいくらかかりますか?
LivePocket-Ticket-での「販売手数料」は、チケット料金の5%を頂戴しています。
『イベント割』にて販売するイベントでの「チケット料金」にあたるのは、元販売額(イベント割適用前金額)になります。

※LivePocket-Ticket-での手数料・売上お支払いについて詳しくはこちら

チケットの売上はどのように受け取れますか?
「実販売額(イベント割割引適用後金額)」「給付金額」で、2回に分けてのお振込みとなります。
「給付金額」は、イベント割事業事務局から給付金が支払われてからのお支払いとなり、イベント終了後約3週間後が目安となります。
それぞれのお振込み毎に振込手数料550円(税込)が差し引かれます。

実販売額(イベント割割引適用後金額):イベント終了日から15日締め/末締めでのお支払い

※LivePocket-Ticket-での手数料・売上お支払いについて詳しくはこちら


給付金額:イベント終了後約3週間後のお支払い
イベントを登録して、イベントページが公開される(チケット販売がスタートできる)までにどれくらいかかりますか?
LivePocket-Ticket-からイベント割事業事務局へ登録内容について確認完了後、イベントページが公開されます。
イベント公開申請から3営業日以内が目安になります。

※多数の新規イベント登録が重なる期間についてはこの限りではありません

特典つきチケットの販売はできますか?
イベント割では下記のチケットの販売が可能です。

※主催者向け公募要領補助資料 令和4年11月7日(第1.5版)より抜粋


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<単品の物品・サービス>
チケットに物品・サービス等の特典が付加されている場合、その特典が券種ごとに単品で決まっているものを指します。
(券種の例)
•入場料(視聴料)+特典:カチューシャ
•入場料(視聴料)+特典:ハンドタオル
•入場料(視聴料 )+特典:キーホルダー

<複数から選べる物品・サービス>
チケットに物品・サービス等の特典が付加されている場合、券種ごとに特典が複数あり、購入者が 1 つを選択できるものを指します。
(券種の例)
•入場料(視聴料)+カチューシャ/ハンドタオル/キーホルダーから1つ選べる

※イベントに関連する サービスまたは物品等の特典を含むチケットの場合、「特典の価格がチケットの通常価格の2分の1を超えないこと」が条件となります。


※イベント参加者が検査証明を得るために必要な、検査キット等を特典に含めることは可能です。


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更に詳しくは、イベント割ページより「最新版の公募要領補助資料」(→主催者向け公募要領補助資料「給付対象となるイベントとチケットの要件」)を確認いただくか、「イベント割事業主催者専用窓口」までお問い合わせください。
イベント当日の参加者の、ワクチン接種歴または陰性の検査結果の確認はどうすればよいですか?
フィジカルに開催するイベントは、イベント参加者がチケット購入時に証明書等の提示に同意のうえ、主催者が、イベント参加者が提示するワクチン接種歴または陰性の検査結果の確認を行うことで、給付の対象となります。

『イベント割』にて販売するイベントページでは、チケット購入画面において、「イベント割対象チケット購入に関する同意事項」が表示され、証明書等の提示について同意確認を行っています。

必ず、主催者向け公募要領補助資料にて、ワクチン接種歴または陰性の検査結果の確認方法、記録・保存方法を確認いただき、対応してください。

※主催者向け公募要領補助資料 令和4年11月7日(第1.5版)より抜粋


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<ワクチン接種歴の確認>
下記いずれかを確認してください。
①ワクチン接種証明書(書面)
・写真画像やコピーも利用可能
・身分証明書の提示は求めない
・3回目接種済であること
・接種からの有効期限は設けない
・新型コロナワクチン接種証明書アプリ、 接種済証、記録書等を含む
②ワクチン接種証明書に類するもの
・地方自治体が発行するアプリのようにイベント参加者の接種状況を確認できるものであれば、上記①以外でも不適切ではないものとする

<陰性の検査結果の確認>
下記いずれかを確認してください。
①PCR 検査等( LAMP 法等の核酸増幅法、抗原定量検査を含む)の検査結果
②抗原定性検査の検査結果
・PCR 検査等の検査結果の有効期限は、検体採取日から 3 日以内とする
・抗原定性検査の検査結果の有効期限は、検体採取日から 1 日以内とする
・民間の検査会社や医療機関等で発行された検査結果通知書や陰性証明等の写真画像やコピーは利用可能
・市販の抗原検査キット等を用いた自己による検査結果の写真画像・検査済みキットの持参は不可(当日に現場で検査を行い、主催者等がその検査結果を確認出来る場合は可)
・身分証明書の提示は求めない

※12 歳未満の小児はイベント割の対象となりうる保護者が同伴すればワクチン接種歴及び陰性の検査結果の確認は不要とします。イベント割の対象となりうる保護者が同伴しない場合は、 2 回目接種を以て 12 歳以上の 3 回目接種と同様の扱いとします。


※ワクチン接種歴のみの確認とする場合、イベント割の適用を受けない通常価格のチケットを併売することが条件となります。(イベント割チケットのみの販売はNG)



また、ワクチン接種歴または陰性の検査結果については、事務局等の第三者により「確認を行ったこと」が判断できる記録を保存する必要があります。
(記録例)
・確認時の体制・フロー(イベント参加者の並び方・サンプリング方法等)
・確認を行ったことが分かる写真・映像
・確認を行った責任者のサイン
・確認を行った担当者の日報

※ 必要に応じて事務局が証跡を確認する場合があります。


※ 当該記録は、2027年度末まで保存してください。


※ 個人情報保護のため、確認を行ったことの記録は、ワクチン接種歴または陰性の検査結果本体を保存する以外の方法を推奨します。


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詳しくは、イベント割ページより「最新版の補助資料」(→主催者向け公募要領補助資料「給付対象となるイベントとチケットの要件」)を確認いただくか、「イベント割事業主催者専用窓口」までお問い合わせください。
リアルイベントと一緒にオンラインでも配信をします。同じイベントなので、同一のイベントページでチケット販売できますか?
リアルイベントとオンラインイベントの両方がある場合は、別々のイベントページを作成し、それぞれ対象となる興行ID/公演IDでご登録ください。
オンライン配信の視聴チケットはイベント割の対象になりますか?
オンライン配信の視聴チケットも対象になりますが、以下の条件があります。

※主催者向け公募要領補助資料 令和4年11月7日(第1.5版)より抜粋


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①原則、日本で撮影されていること。
また、事務局による現地調査が可能な場所で撮影されていること。
②原則、リアルタイムで配信すること。
•キャンペーン期間中に撮影及び配信の双方を行う場合は、リアルタイムでの配信でなくとも可能とする。
例:11/1に撮影した映像を11/10に配信する場合

※イベント登録受付開始日以降に撮影された映像を配信する場合は、キャンペーン期間外に撮影したものでも可能とする。

•キャンペーン期間以前に撮影された映像の活用は、当該イベントの目的に照らして従たる関係に立つ限り、演出の一部として可とする。 例:2021/10/31に撮影した映像を、2022/11/1にオンライン配信イベントのコンテンツの一部として配信する場合(メイキング映像やダイジェスト等)
③上記のイベントに付随するものとしてのアーカイブ配信は可とするが、アーカイブ配信の視聴権のみを対象としたチケットは給付対象外となる。
•アーカイブ配信が本事業のキャンペーン期間終了日以降にも視聴できる場合であっても、主たる配信日がキャンペーン期間内であれば対象となる。
例:11/1に実施したリアルタイムでのオンライン配信イベントの映像を11/1~2/28の期間、アーカイブ配信する場合
•アーカイブ配信視聴権が含まれるチケットについては、配信終了後、アーカイブ配信期間に購入されたものであっても給付対象となる(ただし、キャンペーン期間内に購入されたものに限る)。
例:11/5の配信及び11/6~11/31アーカイブ配信の視聴権が含まれるチケットを、11/7に購入した場合
•サブスクリプション方式で提供されているイベント・サービスは対象外となる。
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更に詳しくは、イベント割ページより「最新版の補助資料」(→主催者向け公募要領補助資料「給付対象となるイベントとチケットの要件」)を確認いただくか、「イベント割事業主催者専用窓口」までお問い合わせください。
ペアチケットの販売は可能ですか?
販売自体は可能ですが、イベント割事業事務局より、

『購入1回あたりの参加人数が5人以内となるように販売してください(ペアチケットの場合は購入1回あたり2枚まで、4人チケットの場合は購入1回あたり1枚まで等)』

との公示がありますので、1枚ないし2枚以上購入できないよう、受付登録時に購入枚数制限を設定してください。
なお、設定ミス等により誤ってペアチケットを3枚以上販売してしまった場合(3×2名様分=6名様分の販売)、給付金額分のお支払いができなくなる場合があります。

※1回の購入で5名様分までのチケット販売が上限になります。

既に販売中のイベントをイベント割の対象にすることはできますか?
既に通常価格で販売開始しているイベントにて、販売中のチケットと同一のチケットを後から「イベント割対象」として割引販売を行う場合、既に販売を開始しているイベントページとは別で、イベント割用のイベントページを作成し、対象となる興行ID/公演IDでご登録ください。

【注意】
・既に通常価格で販売したチケットは、遡ってイベント割対象とすることはできません(給付対象外)
・同一イベントで、同一のチケットを後からイベント割対象として割引販売を行う場合、先に通常価格で販売していたチケット(イベントページ)は売り止めにしていただくことを推奨いたします。
(通常価格での販売を継続しながら割引販売を同時に行うと、通常価格での販売と割引価格での販売が並行してしまうことで、購入者が混乱してしまう可能性があります)
また、販売枚数の管理は十分ご注意ください。(販売可能枚数を超えてしまったり、座席被りなどを起こさないようご注意ください)
チケット販売がスタートしているイベントのイベント開催地域にて、リアルイベント開催についての制限が発令された場合、対応はどうなりますか?
制限の内容によりますが、『●月●日までに開催のイベントについての支援対象チケット販売は停止』という要請の場合、該当するイベントのチケットについて、制限の発令日以降に販売されたチケットは『給付対象外』になります。

イベント割対象のイベントページでは割引金額での販売しかできず、また、その期間の販売チケットについては給付金分が支払われませんので、直ちにチケットの売り止めをしてください。

引き続き通常価格で販売されたい場合は、別途イベントページを作成し、通常販売価格でチケットを販売ください。

※通常イベント登録についてはイベント割に係る審査は発生しませんので、登録後すぐにチケット販売を開始できます。


なお、政府および各都道府県発令の内容、イベント割事業に係る措置等についてはイベント割ページより最新情報をご確認ください。
イベントの中止やイベント割対象期間外への延期について、どのような対応が必要ですか?
イベント中止の際、またイベント割対象期間外に関わらず、延期の際は、
中止・延期が決定した時点で、必ずすぐに、LivePocket-Ticket-運用サポート( support@livepocket.jp )へ、メールにてご一報ください。
その際、管理者登録のメールアドレスより、「事業者コード」「事業者名」対象となるイベントの「イベントID」「イベント名」「(イベント割の)興行ID/公演ID」をご連絡ください。

※LivePocket-Ticket-でのイベントの中止・延期についてはこちら

イベントの中止やイベント割対象期間外への延期について、給付金は支払われますか?
イベントの中止やイベント割対象期間外への延期については、給付金の受け取りはできません。
実際に販売した実販売額(イベント割割引適用後金額)のみお支払いいたします。

※割引分(給付金額分)はお支払いすることはできかねます。

イベントが中止になりました。返金手数料はかかりますか?
返金時にはLivePocket-Ticket-規定の返金手続きが必要です。
返金手数料は、申込み1件につき、チケット料金の5%+コンビニ決済手数料+600円(税込)が最大となります。
『イベント割』にて販売するイベントでの、返金対応時の「チケット料金」にあたるのは、実販売額(イベント割割引適用後金額)になります。

※LivePocket-Ticket-での返金について詳しくはこちら

LivePocket-Ticket-とは?

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  • 演劇

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お問い合わせ

イベント割に関するお問い合わせは、イベント割事業主催者窓口までお願いします。

LivePocketでのイベントの登録やチケットの販売については、LivePocket-Ticket-運用サポート(チケット販売者専用)までお問い合わせください。

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