[畠山美由紀&藤本一馬『夜の庭』Release Live in Fukuoka]
2023/1/9(月/祝日)@福岡border
[福岡市中央区警固1丁目15-38 カイタック スクエアガーデン ウエストサイド3F]
Open 18:00 Start 19:00
前売 5,000円 当日 5,500円
(全席自由 / ご入場時別途ドリンク代が必要です/小学生以上は一般チケットが必要となります。)
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■畠山美由紀 (はたけやま みゆき)
シンガーソングライター。
宮城県気仙沼市出身。みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。
カフェブームの先駆け “Port of Notes”、ダンスホール楽団 “Double Famous” のボーカリストを経て、2001年にシングル「輝く月が照らす夜」でソロ・デビュー。
2012年、NHK東日本大震災プロジェクト復興支援チャリティーソング『花は咲く』に参加。 2018年12月、7枚目となるオリジナルアルバム「Wayfarer」をリリース。 プロデューサーには冨田恵一(冨田ラボ)を迎え、水野良樹(いきものがかり)、堀込高樹(KIRINJI)、高城晶平(cero)の書き下ろし曲を含む全10曲を発表。 2020年9月、初のセルフプロデュース・カヴァーアルバム「Song Book #1」をリリース。
FMヨコハマ「Travelin' Light」(毎週土曜11~13時/生放送)担当DJとしてレギュラー出演中。
2022年秋には藤本一馬(orange pekoe)との双頭名義のアルバムをリリース予定
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■藤本一馬
ギタリスト、コンポーザー。1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。2002年1st作«Organic Plastic Music»で幅広い支持を獲得。その後も国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。2011年ソロ名義での1stアルバム«SUN DANCE»(BounDEE by SSNW)をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲もとに、アコースティックな響きと空間的余韻を内包したインストゥメンタル音楽を展開。ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)、シルビア・イリオンド(vo)等をフィーチャーしたソロ名義作«Dialogues»(NRT)、«My Native Land»(KING RECORDS)、«FLOW»(SPIRAL RECORDS)、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作»Wavenir»(hummock label)を発表。2019年、予てから活動を展開していた林正樹(pf)、西嶋徹(cb)とのFLOWトリオに福盛進也(dr)が参加し、藤本一馬カルテットを始動。フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さ湛えたコンテンポラリー・ジャズへ昇華。その他、これまで様々なプロジェクトへの参加、また国内および海外まで多数のアーティストと共演。
旋律的でリリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
オフィシャル https://www.kazumafujimoto.com/
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