【出演】真木太郎、数土直志、「週刊東洋経済」編集部
大きな反響を呼んだビジネス雑誌「週刊東洋経済」の「アニメ 熱狂のカラクリ」特集。
本イベントはその特集チームが、記事に盛り込むことができなかったアニメ業界の裏話や秘話を大公開します。
さらに、業界を知り尽くす豪華ゲスト2名を招き、様々なエピソードや今後について語ります。
普段は聞くことのできない、アニメ業界の真実を覗いてみませんか。
真木太郎(まき・たろう)/株式会社ジェンコ代表取締役、アニメプロデューサー
1955年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、東北新社に入社。
『機動警察パトレイバー the Movie』『天地無用』シリーズなど数々のヒット作に携わった後、1997年には企画・プロデュース会社であるジェンコを設立。
近年の代表的なプロデュース作品に『この世界の片隅に』がある。今秋『PLUTO』が世界配信。
数土直志(すど・ただし)/ジャーナリスト
アニメーションを中心に国内外のエンターテインメント産業に関する取材・報道・執筆を行う。
大手証券会社を経て、2002年にアニメーションの最新情報を届けるウェブサイト「アニメ!アニメ!」を設立。
2012年、運営サイトをイードに譲渡。2016年7月に独立。
「週刊東洋経済」編集部
2023年5月27日号では「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。アニメ業界の知られざるお金事情を深掘りした。
本イベントでは、特集のメインスタッフである西澤佑介、森田宗一郎、髙岡健太の3人の記者がイベントに登壇。