パラシュートセッション産みの親F.I.B JOURNALが、2018年にメジャーデビューを果たした、TRI4THと対峙することが決定!月見ル君想フ15周年のプレイベントとして開催されることが発表された。
「パラシュートセッション」=「2バンドが向かい合い1曲ずつ交互に演奏する、全く新しい対バンスタイル」!!月見ル君想フのフロアに2組のアーティストが対峙するようにセッティング、1曲ずつ交互に演奏をする、いままでにない2マンライブ(セッションではありません)。
会場の天井には、本物のパラシュートが張られ、オーディエンスは2バンドを取り囲むように観る事が出来て、演奏者の生音や息遣いまで聴こえるのが特徴。両者セットリストを決めずに1曲ずつ交互に演奏して行く「ワンマンでもツーマンでもない」スリリングなライブスタイル!
2013年にF.I.B JOURNALの山崎円城の発案で、月見ル君想フで実現、その後名物企画として店長のタカハシコーキによりこれまでに60回以上実現。
60回以上たった今も毎回斬新で、これまでにない唯一無二の音楽体験ができるライブとなっている。
実際に会場に来て見ないと、醍醐味が伝わらないこの企画。どこに着地するのか?スリリングで見応えたっぷりの2マンライブを是非一度体験ください。