「大江戸生活事情」は、江戸時代の江戸の人たち、将軍から庶民までの生活がどうだったのか、を様々な生活面に焦点をあてた講座になります。
第二回は、「江戸の地名の由来」です。私たちが普段なんとなく見たり聞いたりしている東京の地名。実はその地名の由来は江戸時代にあることが多いのです。東京にはいろいろな地名があります。その地名には、歴史の名残が垣間見えるものがあります。東京と呼ばれるこの地に、大きな変化が起こった江戸時代、家康による計画的な街づくりによって、今の東京の原型が作られました。そのため、東京には江戸時代を起こりとする地名が多く残ります。そんな私たちの身近にある地名の由来を紹介します。
大江戸生活事情 <第2回>
〜江戸の地名の由来〜
【目次】
①地形がゆかりの地名 16
②人名がゆかりの地名 7
③説話がゆかりの地名 8
④武家がゆかりの地名 10
⑤商人・職人がゆかりの地名 11
⑥農業・漁業がゆかりの地名 7
⑦動植物がゆかりの地名 7
⑧故郷がゆかりの地名 6
【入学金】1,000円 ※税込み
※但し、私がガイドするウォーキングに一度でも参加された方は免除。
※入学金をお支払いになる対象の方は、事前にメールをお送りください。
uryu1023@gmail.com
【講座料】 1,000円(57分14秒+65分49秒=123分03秒)
【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)
【主管】大江戸歴史散策研究会
【講演者】瓜生和徳
【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com