<目次> ①・②・③慶喜
徳川将軍十五代の事件簿 の特別回は、江戸時代の朝廷と幕府との関係を265年の歴史の中で、どのように変化していったのか。朝廷はどう変わったのか。ターニングポイントあったのか。を天皇と将軍・幕府との関わりを中心にご紹介します。
<目次>
◎朝廷の変化ー①
朝廷に対して絶対的な立場の幕府に、陰りが生まれ、朝廷が幕府に意見をする土壌ができていきました。
◎朝廷の変化ー②
朝廷に対する徳川幕府の統制が、緩んでいく一方、朝廷は権威回復を着々と進めていきました。
【入学金】1,000円 ※税込み
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【講座料】 1,000円(61分11秒+50分45秒=111分55秒)
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【主管】大江戸歴史散策研究会
【講演者】瓜生和徳
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