現代の日本の礎は、江戸時代に築かれたと言っても過言ではありません。そんな日本の国の中心にあったのが江戸幕府=徳川将軍家です。265年に渡って引き継がれてきた徳川十五代のそれぞれの将軍達のその時代ごとの事件や出来事をご紹介していきます。徳川家康が征夷大将軍となり、秀忠が幕府の形を作り、家光がそれを整備し、それぞれの将軍が、時代にあった改革を行なっていきました。徳川慶喜の大政奉還、そして江戸城明け渡しまで全9回のシリーズとなっています。
第2回の初代家康編②では、徳川家康が、天下を取れ、しかも盤石の徳川幕府体制が築けた要因の一つ、松平家一門と譜代家臣の下支えについてご紹介します。また、家康の側室の顔ぶれに、そして家康おもしろエピソード話で締めたいと思います。
<目次>
◎徳川家康も江戸幕府も譜代家臣がいたおかげ
◎徳川四天王・徳川十六神将とは
◎家康の側室は未亡人と未成年ばかりだった!
◎徳川家康オモシロ話!
【入学金】1,000円 ※税込み
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【講座料】 1,000円(50分25秒+36分48秒=87分13秒)
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【主管】大江戸歴史散策研究会
【講演者】瓜生和徳
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