現代の日本の礎は、江戸時代に築かれたと言っても過言ではありません。そんな日本の国の中心にあったのが江戸幕府=徳川将軍家です。265年に渡って引き継がれてきた徳川十五代のそれぞれの将軍達のその時代ごとの事件や出来事をご紹介していきます。徳川家康が征夷大将軍となり、秀忠が幕府の形を作り、家光がそれを整備し、それぞれの将軍が、時代にあった改革を行なっていきました。徳川慶喜の大政奉還、そして江戸城明け渡しまで全9回のシリーズとなっています。
第1回の初代家康編①では、徳川家康の祖先を系図で辿ります。幼少期の辛い経験、長男と正室を見殺しにしてしまった経験、人生で三度命拾いをした経験と苦労した経験を紹介します。
<目次>
◎徳川家康の祖先は群馬県の得川氏
◎家康の幼少期は辛い体験ばかり
◎家康は正室と長男を見殺しにした!
◎家康は人生で三度、命拾いをした!
【入学金】1,000円 ※税込み
※但し、私がガイドするウォーキングに一度でも参加された方は免除。
※入学金をお支払いになる対象の方は、事前にメールをお送りください。
uryu1023@gmail.com
【講座料】 1,000円(40分14秒+35分15秒=75分29秒)
【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)
【主管】大江戸歴史散策研究会
【講演者】瓜生和徳
【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com