2020/01/14 下北沢MOSAiC
本公演は弾き語りです
ところどころ
言葉を朗読したり
映像を流したり
シームレスに物語が進んでいきます
全てが繋がっているということ
ひとつの物語としての音楽ライブです
-コメント-
この一年間は、ZINEの制作や初めての舞台など、たくさんの挑戦をしました。
その挑戦の中には、必ず、自分の音楽や言葉がありました。
たぶん、飾らなくても常にそばにあるのだと思います。
1月14日は、私が生まれた日です。
息をするみたいに弾き語りをしてきたので、
ギブソンのギターと、この声で。
ライブハウスでのライブはいつだって一回きりです。
あなたを待っています。
西片梨帆 ニシカタリホ
2015年に梨帆としての活動を始め、初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立つ。2017年わずか20歳で1st ミニアルバム「行けたら行くね」を全国リリースする。
2019年活動名義を西片梨帆に変更し、ソングライティングだけでなく執筆活動やデザインなど、幅広く活動をしている。
1月12日に自身の書いた小説と音源 1st ZINE「夜の液体」を発表。