ー「金沢」と「Kan Sano」が「今」紡ぐ 音楽のつながりと広がり♪ー
金沢市民芸術村では、新型コロナウイルス感染対策に配慮しながら、「今」できる音楽活動の創造にチャレンジします。 たとえば、換気によって自然の音や風や光などを感じること、お互いの距離や体調などを温かく思い合うこと、新し いアイデアを提案していくこと・・・これからの新しい音楽活動への一歩を、無理せず、皆様と力を合わせて、踏み出し ていきたいと、願っています。 金沢そして、金沢市民芸術村に縁の深い、Kan Sano。今回のライヴでは、「金沢」と「Kan Sano」が「今」紡ぐ 音楽 のつながりと広がりをお愉しみください。 なお、当日は、マスク着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、感染対策にご協力いただきますよう、お 願いいたします。風邪などの体調不良の方、37.5度以上の発熱のある方は、ご参加をご遠慮くださいますよう、お願 いいたします。
ー Kan Sano ー
キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー。 バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。 リリースしたアルバムは、国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに 出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演 奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。 プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、 RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN.、Seiho、青葉市子、THREE1989、Mrs.GREEN APPLE、Shing02、そしてMadlib、Melanie De Biasioといった海外アーティストまで、国籍もジャンルも越えてライ ブやレコーディングに参加。 さらにTOYOTA、CASIOなどのCM音楽やLINEとのコラボ曲リリース、J-WAVEのジングルなど、様々な企業に楽曲 を提供。 2016年、七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』をリリース 、「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。 2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 2020年の第一弾シングル「On My Way Home」が早くも再生回数250万回を超えたほか、続く「DT pt.3」ではダン ス動画を一般公募して制作したMVも大きな話題となっている。 “Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!