光と陰の空間作品を創るアート集団「MIRRORBOWLER」が手がける光と音の幻想的なインスタレーション『HOLY LIGHTS ILLUMINATION』がスタート。点灯式にはスペシャルゲストとして人気モデルの鈴木えみを迎え#幸也飯で人気の料理家 寺井幸也とのトークセッションを行います。TENOHA×寺井幸也とのコラボフードを楽しみながらのライブやDJイベントなど、スペシャルな一夜をTENOHA DAIKANYAMAでお過ごしください。
日程:2018年11月21日(水)
料金:お一人様 3,500円 (限定枚数) ※規定枚数になり次第終了
(点灯セレモニー、LIVE、DJ 、フード・1ドリンク付き )
※ コラボケータリングは無くなり次第終了となりますので、お早めにお越し下さいませ。
会場:TENOHA DAIKANYAMA
時間:開場 18:00 〜
点灯セレモニー 19:00~
カラーコード:Something white
出演者:
▶点灯セレモニー スペシャルゲスト
モデル 鈴木えみ
1985年、京都府出身。13歳の時に、ファッション誌「セブンティーン」でデビュー。現在はジャンル問わず
各ファッション誌で活躍中。2017年にブランド「ラウタシー」を設立し幅広く活動している。
▶コラボケータリング
料理研究家 寺井幸也
幸也飯株式会社代表取締役。
料理家、クリエイターとして独自のセンスで演出される見た目も美しい料理や空間で、多くの女性モデルや
女優、ファッション関係者から圧倒的支持を得ている。
ケータリングの他、レシピ提供やフードスタイリング、飲食店プロデュースなど幅広く活躍中。
2017年には「幸也飯 彩り映える・おもてなしの作りおき」(辰巳出版)を発売。
▶Live
音楽家 藤枝伸介
⾼校三年になって間もなくジャズサックス奏者Charlie ParkerのCDを聴き衝撃を受け、⼤学⼊学と同時に
アルトサックスを始める。
i-depでのサックス、フルート/フロントマンとしての活動を⽪切りに活動の幅を拡げ、⾕中敦(東京スカ
パラダイスオーケストラ)とのサックスデュオ “2 of a kind“ 、DJ井上薫とのユニット“Fusik“、
DACHAMBOのシンセストCD HATAとのユニット“Polar Chalors“ 、SINSUKE FUJIEDA GROUPや
ピアニスト富樫春⽣とのデュオなどでライブ、リリースを重ねフジロック、Summer Sonic、SXSW等
国内外⼤型フェスへの出演を果たす。
2010年に世⽥⾕芸術アワード「⾶翔」⾳楽部⾨を受賞。
この頃よりSound Furniture名義で独⾃のアンビエントや企画を展開。すみだ⽔族館全体を使⽤した
インスタレーション作品や⼆⼦⽟川iTSCOM STUDIOでの世⽥⾕芸術アワード公演をプロデュース。
クリエイターとしても銀座伊東屋(itoya)新本館BGMプロジェクトに参加。
これまで⾃⾝の作品や参加バンドでのアルバムを約30作品リリース。TVCM、客演などを含むレコーディング
楽曲、参加アルバム多数。またサックスレッスンやワークショップも開講している。
2012年より⾳楽レーベル”SoFa Records”を運営。これまでに10作品をリリース。http://www.sinsukefujieda.com
▶DJ
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、プロモーター、音楽プロデューサー、ラジオDJ
としてマルチに活動するクリエイター。
2012年にDJとしてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop、UK Bass、House、Technoまでジャンル
を越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、
ヨーロッパなど国内外にまで活動の幅を拡大中。
一方で、その類稀な清涼感のある歌声を生かして国内外のアーティストの楽曲にフィーチャリングで参加
している。R&B、HIP HOPのグルーヴをベースに、幼い頃から聴いていたJ-POP/K-POPのメロディーを
取り入れ、すでに多くの革新的な作品を生み出してきた。
また、日韓を繋ぐキーパーソンとして[THE LINK]プロジェクトの立ち上げや、ラジオでは同年代のアーティ
ストを紹介する役目を担うなど、彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てない
グローバルな活動に注目が集まっている。
イルミネーション演出:
MIRRORBOWLER
光と陰の空間作品を創るアート集団。
2000年から活動を始める。グラフィックデザイナー、写真家、照明技師など多彩な職種のメンバーから
構成される。
ミラーボールや様々な素材で表現する作品は、無数の反射と輝く色彩で神秘溢れる幻想的な空間を創り出す。
日本の文化・自然を慈しみ、そこから得られるインスピレーションを大切に老若男女問わず、人種、言語、
文化、宗教観をも越え、見る人の心に直接語りかけるような作品創りを目指す。Love & Harmony