シャンソンを中心とした歌の数々、楽しいお喋り、美味しいお食事…
幸せになれるライブショーをまほろ座のステージより元気にお届けします。
今回も会場限定入場とライブ配信でお送りいたします。
【出演】
《唄》
林美喜
井上千鶴
原啓一
《演奏》
日野香織(Pf)
【開催日】
2022年2月27日(日)
【開場 / 開演】
13:00/14:00
【入場チケット】
◆料金
前売:¥4,000(別途2オーダー以上)
当日:¥4,500(別途2オーダー以上)
※指定席(お席はお選びいただけません)
◆発売
❶プレイガイド:Livepocket
販売期間:〜2/26(土)23:59まで
https://t.livepocket.jp/e/gq_rc
❷電話予約:まほろ座 MACHIDA
受付期間:~2/26(土)19:00まで
042-732-3139
☆プレイガイド販売で終了する可能性もございます。
☆お一人様4枚までを上限とさせていただきます。
※チケットご購入・電話予約後のキャンセルによる払い戻しはできませんのでご注意ください
★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や特別なサポートが必要な方は事前にご連絡下さい。
【ライブ配信チケット】
◆料金:¥3,500
◆配信開始:2/27(日)18:30~
◆アーカイブ配信期間:〜3/5(土)23:59まで
◆発売:1/19(水)12:00〜3/5(土)21:00まで
・イープラス Streaming+
https://eplus.jp/sf/detail/3565810001-P0030001
【サンキューチャージ(投げ銭)】
一口:¥500
チケット代と別途、出演者や当配信へのご支援、ご祝儀の投げ銭チケットをご購入いただけます。
※この投げ銭チケットのみでは当日の会場への入場、ライブ配信はご覧いただけませんのでご注意ください。
受付期間:~3/5(土)23:59まで
https://t.livepocket.jp/e/gq_rc
★★入場チケット/配信チケット/サンキューチャージ(投げ銭)のご購入に
銀行振込もご利用いただけます★★
ご希望のお客様は、
❶氏名❷電話番号❸ご希望の公演日、公演名❹人数
をご記載の上、ticket@mahoroza.jpまでご連絡ください。
詳しいお振込方法をご案内いたします。
※各サービスはお振込確認後のご案内となります。ご案内まで3日前後かかりますので、配信期間などご注意ください。
★新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて★
*会場入口での検温、アルコール消毒、マスクの着用にご協力ください。
*37.3度以上のお客様には入場をお断りする場合がございます。
☆以下「ご協力のお願い事項」を必ずご一読お願い申し上げます。
<お問合せ>まほろ座 MACHIDA
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139
【出演者プロフィール】
◎林美喜
社会人になってから、独学でポピュラーピアノを学び、都内ホテルラウンジや会員制レストラン等で演奏活動を始める。
演奏だけのスタイルから弾き語りへ移行した頃に、シャンソンを故伊藤恵子氏に師事。
2004年に初のソロ・コンサートを行ったのをきっかけに、都内シャンソニエより出演依頼を受け、ライブ活動を始める。
2016年より、関内にてシャンソン教室「サロン・ド・ボヌール」を開講。
現在は、幅広くレパートリーを増やしつつ、元気で楽しいライブをモットーに、都内や横浜のライブハウスにて活動中。
日本シャンソン協会正会員。
・オフィシャルサイト http://hayashimiki.web.fc2.com/index.html
・フェイスブック https://www.facebook.com/hayashi.miki.chanson/
◎井上千鶴
横浜生まれ、横浜育ち。横浜雙葉学園卒業後、上智大学在学中にオリジナルミュージカル劇団に所属し、メインキャストとして都内小劇場に出演する。卒業後はシャンソンを志し、伊東はじめ氏、堀内環氏に師事。以来、東京、横浜を中心に、シャンソンと、童話を歌にした自作のオリジナル楽曲(=おとぎ歌)を中心としたライブ活動を行う。
◎原啓一
19歳よりモデル活動を始め、これまでに100本以上のCMに出演。国内のみならず韓国ではチェ・ジウの恋人役として共演し話題となる。'05年からはシャンソン歌手としても活動。各地のイベントやシャンソニエに出演。
蟹座、A型
◎日野香織
1986年7月7日、鎌倉生まれ、4歳よりピアノに親しみ、ヤマハ音楽院においてクラシックの演奏、理論、作曲など学ぶ。慶応義塾湘南藤沢中・高等部在籍、ITに親しむ。同大学、美学科において、論理的客観的な立場を養う。
在学中より、インディーズロックバンド活動、卒業後は歌謡曲やポップスの現場に関わりながら独学、ライブ、レコーディングともに一貫したサウンドデザイン、アレンジを含めた、音響そのものを音楽ととらえた音楽作りを目指している。