「時代は令和!大きなパラダイムチェンジを起こす時!
もっと熱い生き方をしてみたい究極の異端児求ム!!」
AI社会において、人間が追求していかなければならないもの、それは“尊厳-Dignity”を生かした関係性。
そしてその関係性を繋いでいく鍵は、究極の疎通技術であるSNS3.0にあります。
『人と人が尊厳を生かし合う本当の繋がり、関係性、チームプレー』をどんどん広げ、心深くから人と人が繋がった尊厳関係(Dignity2.0)による全く新しい組織モデルを創ることができるのが、世界で唯一、和の精神性を持っている日本のミッションです。
当日は、SNS3.0についてのプレゼンテーションの他、全国で爆発的に広がっているSNS3.0をベースにしたメディア「Re·rise News」から福岡近郊で活躍中の方をお呼びして登壇していただきます。
また、SNS3.0のオフライン活動であるRe・rise協会からも、活動の様子や、そこで使われているベース技術“nTech”についての体験エピソードなどを話していただく予定です。先日の東京開催では、非常に感動的な体験談を多数聞くことができました。ご期待下さい。
そして、会のラストはRe・rise協会の組織創建教育の提唱者である令和哲学者ノ・ジェス氏、AI和合クリニック院長 長岡美妃 氏のトークライブを企画しています。
先日、アメリカのサンタクララで開催されたIONSカンファレンスで注目された「0=∞=1」の話はもちろん、今後、世界的に展開しようとしているDignity2.0国際カンファレンスの話も聞けると思いますのでご期待ください。
お越しいただいた皆様とともに、令和時代の日本を福岡から盛り上げていけることを心より楽しみにしております。
-明治維新から150年-
令和元年、GAFAを超える日本が始まる。共にSNS3.0を創っていきましょう!!
◎こんな人にオススメ
・とにかく熱く生きたい人
・熱い仲間と出会いたい人
・お祭りが大好きな人(懇親会も盛り上がります)
・福岡を盛り上げたい人
・GAFAを超え世界経済をリードする日本作りに関心がある人
・令和になって何かやりたいと思っている人
・組織作りに関心がある人
・Facebookの繋がりに飽きている人
・SNS3.0に興味がある方
・Dignity2.0国際カンファレンスに興味がある人
・日本オリジナルの新しい教育に関心がある人
・自分は時代を読み取るセンスがあると思っている人
・令和哲学について知りたい人
・Noh Jesuに会ってみたい人
※会の内容は変更になる場合があります。
【開催日】2019/11/30
【時 間】開場:13:15~ 開始:14:00~ 終了:17:00
【参加費】一般3,000円 学生2,000円
【定 員】444名
【場 所】西鉄ホール
【住 所】
〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目11番3号ソラリアステージビル6F
【アクセス】
http://www.solariastage.com/access/
【主催】Dignity2.0国際カンファレンス準備委員会
【共催】NR JAPAN株式会社
【登壇者プロフィール】
●Noh Jesu (ノ・ジェス)
宇宙一美しい奇跡の数式(0=∞=1)で「間」の数式化に成功した令和哲学者。
23年前に心を素材化することに成功し、One Source Infinity Use(汎用性が無限大)を可能にする「心の半導体」の開発によるPersonal Universe時代を開いている心功学者。
科学技術の弱点(観点・次元固定)を補うnTech(認識技術)創始者であり、「人生100年単細胞ではなく、今ここ0.001秒人生の多細胞で成り立っている新しい幸せ成功、生き方、働き方」を提案する未来人。また、世界で一番日本を愛していると自負する韓国人であり、23年前より日本コンサルタントとして、人生を掛けてJAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを発信・実践し続けている。現在、NR JAPAN株式会社代表取締役、ピースプロダクション株式会社代表取締役、日韓VISION同盟韓国代表、nTech、HITOTSU学創始者などを務める。
●長岡 美妃 (ながおか みき)
消化器外科医/緩和ケア医/自然療法医
国際和合医療学会 理事長
東京女子医科大学卒業。同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事。国立国際医療センター、国立がんセンターにて緩和医療科に従事。
北海道洞爺協会病院、福岡県秋本病院にて緩和医療ケアセンター長を歴任。
現在は、AI和合クリニック院長にて、最先端医療と伝承医療の和合医療に取り組む。医療に携わりながら、追求の末にたどり着いた病の根本原因、そしてその解決策を以って、世界を立て直すべく、JAPAN MISSIONに奔走する革命家医師。二児の母である。
著者『「真」の医療者を目指して』