アピア 50th Anniversary Special LIVE 1970→2020 特別編
友川カズキ×知久寿焼 無観客配信ライブ
【配信日時】
2020/5/8(金)19:00 〜
※ライブ配信のアーカイブは5/10(日)23:59まで公開する予定です。
【出演】
友川カズキ
知久寿焼
【料金】
皆様からの配信観覧料を2000円(一口)から受け付けております。
(※友川さんからのリクエストにより配信観覧料を一口3000円から一口2000円に変更いたしました。)
売り上げはアーティストへの出演料と会場費になりますので、何卒よろしくお願い致します。
本日から5/12(火)23:59まで購入可能です。
下段の「チケット販売情報 BUY TICKET」をご覧下さい。
※お支払いにはLivePocketへのログイン/新規会員登録が必要です。クレジットカード/コンビニ決済/携帯キャリア決済(スマートフォンのみ)からお支払い方法を選択できます。
※お支払いは視聴前・視聴後いつでも可能です。
【出演者紹介】
友川カズキ
1950年秋田県生まれ。1974年のレコードデビュー以後、計30作を超える作品を発表。代表曲に「生きてるって言ってみろ」、ちあきなおみに提供(作詞作曲)した「夜へ急ぐ人」などがある。執筆活動や画家活動も並行して行い、80年代以降は絵画個展も多数開催。2010年、フランス人映像作家・ヴィンセント・ムーン監督によるドキュメンタリー映画『花々の過失』が国内公開された。2018年6月には2000年代PSFレーベル時代の音源を集めたベスト盤「先行一車」をリリース。そして2019年6月には、これまでのエッセイ・詩などをまとめた『一人盆踊り』(ちくま文庫)を上梓し、各方面で話題を呼ぶ。そして齢69にして、ますます進化し深化する「表現者」として旺盛なライブ活動を今日まで続けている。
知久寿焼
ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうたう。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。2003年バンド「たま」解散。1995年へっぽこオーケストラバンド「パスカルズ」に加入、ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。2019年2月54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」2枚同時発売。趣味はアジアのツノゼミの研究。2019年7月あかね書房より、丸山宗利博士、小松貴博士、との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。
【会場】
※本公演は無観客での開催になりますので、会場へのご入場は出来ません。ご自宅等で配信をお楽しみ下さい。*
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