Arbol y Viento 配信ライブ ~1stアルバム制作への旅~
フォルクローレ、ジャズ、アイリッシュそしてオリジナル
多種のジャンルを横断する勝野・正木の新ユニット「Arbol y Viento(アルボリビエント)」
の1stアルバム制作プロジェクトが動き出しました。
そのアルバム制作への意気込みをこめつつミニライブを配信していきます。
本配信は公開無料動画ですが、今後のアルボリビエント の活動継続のため、投げ銭(チップ)にご協力いただけたら嬉しいです。
2021年6月12日(土)
●YouTube上で同時配信します。投げ銭にご協力ください。
ライブ配信はこちらから⤵
https://youtu.be/VABraI-F2WM
本ライブはYouTubeで配信予定です。
YouTubeの「勝野勉のやさしい風笛」にて生配信。
メンバー紹介勝野 勉(かつののつとむ) ケーナ・サンンポーニャ
大学よりアンデス音楽と出会い、ケーナ、サンポーニャの演奏活動を開始。2007年に南米ボリビアへ渡航し、ケーナ修行を行う。ケーナをロランド・エンシーナスに師事すると共に、彼が主宰する現地の楽団「ムシカ・デ・マエストロス」に参加し演奏活動を行う。他にサンポーニャをカルロス・ポンセに師事した。
帰国後は自身のグループを作り、京阪神を中心に活動し、ほかにフォルクローレグループ「MAYA」のサポート演奏を行った。楽器のもつ響きに重きを置き、芯のある音色には定評がある。ケーナ・サンポーニャの魅力を、一人でも多くの人に伝えるべく、物静かな外見の中に熱い闘志をたぎらせて、今日も笛を吹き続ける。アンデスやアイリッシュなどを融合した自身初のアルバムを完成させ、あらたなフィールドに挑んでいる。
HP:www.kattsun-quena.com/
正木 良久(まさきよしひさ) ギター
15歳の時にギターを始めパンクバンドやロックバンドを結成し音楽活動を始める。17歳頃より一年間きんこう楽器ミュージックスクールにてローリー寺西の師でもある松田茂樹氏に師事。そこで様々な音楽に触れ主にエリッククラプトンやフレディーキングなどのブルースギター、ブライアンセッツァーやチャックベリーなどのロックンロールギターに傾倒。高校卒業後ビジュアルアーツ専門学校大阪校音響芸術学科に入学しギター専攻を持永修氏、伊藤浩次氏、作編曲を古川健次氏に師事。2011年より竹田一彦氏にジャズギターを学ぶ。現在はYAMAHAポピュラーミュージックにてギター講師を務めながら、Blues,Country,Jazz等,trad(伝統的)なアメリカンルーツミュージックを軸にしたTradogs(トラドッグス)や、最近では南米のフォルクローレを基調とした勝野勉とのArbol y Viento(アルボリビエント)でのユニットで活動を展開中。
HP:https://yoshihisamasaki.jimdo.com/