『鈴木茂・音楽研究所 vol.2』
1月に開催し大好評だった鈴木 茂の音楽研究所、第2弾!
再び第1研究員・伊藤俊吾(キンモクセイ)を迎え、
次代を担う若手助手とともに、それぞれの音楽ルーツを深掘り探求。
国境や世代も超えた音楽の旅に鈴木茂が誘う、必見のまほろ座 新名物シリーズ公演!
3/6(土)に同じくまほろ座で開催する「鈴木茂ホワイトデーライブ」の配信チケットに、
本公演の優待席ご案内の特典付きチケットがございます!
その他、1点物のステージ衣装、ホワイトデーライブ特製タオルなど豪華配信特典も。
詳しくは下記HPをご覧ください!
▶3/6 1st Stage(昼公演)ライブ配信チケット
https://t.livepocket.jp/e/ny9g8
▶3/6 2nd Stage(夜公演)ライブ配信チケット
https://t.livepocket.jp/e/3hk09
【出演】
所 長:鈴木茂(Vo, Gt/はっぴいえんど, ハックルバック)
第1研究員:伊藤俊吾(Vo/キンモクセイ)
助 手: 近藤凛太朗(Dr)
助 手: 鳴瀬貴喜(Ba)
助 手: 外崎銀河(Key)
助 手: 西山ケイン(Key)
【開催日】2021年4月4日(日)
【1st Stage】
《開場》13:00
《開演》14:00
【2nd Stage】
《開場》17:00
《開演》18:00
【入場チケット】
◆料金(1st・2ndともに)
前売¥6,000(別途飲食2オーダー以上)
当日¥6,500(別途飲食2オーダー以上)
※限定入場
※指定席(お席はお選びできません)
◆発売
❶プレイガイド:Livepocket
2/13(土)12:00~4/3(土)23:59まで
https://t.livepocket.jp/e/5g3qe
※Livepocket新規会員登録が必要です
https://t.livepocket.jp/help/about
❷電話予約:まほろ座 MACHIDA(火~日曜日15:00~19:00)
2/13(土)15:00~4/3(土)19:00まで
042-732-3139
☆プレイガイド販売で終了する可能性もございます。
☆お一人様4枚までを上限とさせていただきます。
※チケットご購入・電話予約後のキャンセルによる払い戻しは
できませんのでご注意ください
★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や
特別なサポートが必要な方は事前にご連絡下さい。
(042-732-3139 火~日曜15:00~19:00)
【ライブ配信チケット】
現在、本公演のライブ配信について詳細調整中です。
ライブ配信チケット発売日を「2/20(土)12:00予定」と発表しておりましたが、
諸事情により発売日が延期となり、3月上旬の情報公開・発売に変更となりました。
「鈴木茂ホワイトデーライブ」同様、各種特典付きの配信チケットをただいま考案中ですので、
大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
【サンキューチャージ(投げ銭)】
一口:500円
チケット代と別途、出演者や当配信へのご支援、ご祝儀の投げ銭チケットをご購入いただけます。
※この投げ銭チケットのみでは当日の会場への入場、ライブ配信は
ご覧いただけませんのでご注意ください。
投げ銭チケットは下記リンクよりお買い求めください。
2/13(土)12:00~4/18(日)23:59まで(予定)
https://t.livepocket.jp/e/5g3qe
《Livepocketチケット購入からイベント参加までの流れ》
https://t.livepocket.jp/help/about
★新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて★
*会場入口での検温、アルコール消毒、マスクの着用にご協力ください。
*37.3度以上のお客様には入場をお断りする場合がございます。
☆以下「ご協力のお願い事項」を必ずご一読お願い申し上げます。
<お問合せ>まほろ座 MACHIDA
042-732-3139(火~日曜15:00~19:00)
【プロフィール】
鈴木茂(すずきしげる) suzuki-shigeru.jp
1951年、東京都生まれ。
68年スカイを結成しプロデビュー。
69年、細野晴臣に誘われ、松本隆、大滝詠一とヴァレンタイン・ブルーを結成。翌年バンド名をはっぴいえんどと改名し、アルバム「はっぴいえんど」でデビュー。最年少メンバーとしてギターを担当。「花いちもんめ」などの曲ではボーカルを担当。アルバム『風街ろまん』『HAPPY END』を残し、72年末に解散したが、日本語の歌詞をロックのサウンドにのせる実験を進め、のちの音楽シーンに多大な影響を与えた。
解散後は細野、林立夫、松任谷正隆らとキャラメル・ママを結成し、周辺のミュージシャンを巻き込んでミュージシャン・プロデューサー集団のティン・パン・アレーへと発展的解消。75年単身渡米し、リトル・フィート、サンタナ、スライ&ファミリー・ストーンなどから腕利きミュージシャンを集め録音した初のソロ・アルバム『BAND WAGON』もまた歴史的名盤となった。その後も数々のミュージシャンのアルバムに参加し、プロデュース・作曲を手掛ける。ソロアルバムに、『LAGOON』『Caution!』『White Heart』『SEIDOYA』など。
2000年ティン・パン・アレーのメンバーだった細野、林立夫とともにTin Panを結成し、アルバム『Tin Pan』をリリース。08年に、70年代後半の活動を6枚のCDボックスにまとめた『鈴木茂 ヒストリー・ボックス/クラウン・イヤーズ1974-1979』をリリースした。卓越したテクニックと音楽的な幅の広さで日本ロック史を牽引し続ける天才ギタリストであり、ソングメーカーである。
伊藤俊吾(いとうしゅんご)
11月25日生まれ AB型 神奈川県出身
2001年、キンモクセイのボーカルとしてメジャーデビュー。
2002年、「二人のアカボシ」のヒットによりその年のNHK紅白歌合戦に出場。
シングル15枚、アルバム5枚をリリースし、2008年、バンドは活動休止を発表。
その後、ラジオ番組のレギュラーや他アーティストへの楽曲提供や編曲、ゲーム音楽やBGMのデータ制作等に専念。
2011年、東日本大震災被災地支援コンピレーションアルバム『HOPE nau!』にキンモクセイとして参加するため期間限定にて活動再開。
2014年、再びアーティストとしてソロ活動をスタートする。
佐々木良とのユニット「伊藤俊吾と佐々木良」としても活動中。
2015年、ソロ初の弾き語り全国ツアーを開始。完全ひとりツアー『ひとりにしないで』全8カ所、18公演。
2016年、1stソロアルバム『四畳半レコード』発売。
2017年、「サトミツ&ザ・トイレッツ」のメンバーとして自身2回目となるメジャーデビューを果たす。
2018年10月21日、地元相模原の「さがみはらフェスタ2018」にて、10年ぶりにキンモクセイ活動急始。
2019年1月、2ndソロアルバム『THE SECOND LIFE』発売。