【出演】津田正太郎(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)
【ゲスト】津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
そして誰も何も言えなくなった――
キャンセルカルチャー、テキストコミュニケーションの困難、
入り乱れ矛盾する「公共性」、陰謀論とフェイクニュース、
シニカルな勘繰り、分断と無関心…終わりのない論戦。
「炎上」を経験したメディア社会論者が分析。
今話題となっている、
『ネットはなぜいつも揉めているのか』(筑摩書房)
刊行記念イベントを、阿佐ヶ谷ロフトにて開催!
対談ゲストには、津田大介さんをお迎えし、
社会やメディアのあり方、ネットにまつわる様々な問題点について、
語り合います。果たして、どんな展開になるのか?……ご期待ください。
『ネットはなぜいつも揉めているのか』
※出演者さんへの質問は質問フォームにお送りください。