東京都庭園美術館は、現在に至るまで、時代の潮流と共に歴史を紡いできました。
朝香宮家が過ごした邸宅としての14年間。
吉田茂元首相が政務の場として活用した7年間。
国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19年間。
民間の催事施設として、多くの人々に開かれた7年間。
そして今、美術館として42年目を迎えています。
フランス人デザイナーのアンリ・ラパンが設計し、ルネ・ラリックやマックス・アングランのガラス工芸が随所に施された至宝の邸宅の各部屋の紹介をします。
▼▼▼ 7/4(金)限定【特別講演会】白金迎賓館・旧朝香宮邸勉強会▼▼▼
【開催日】7月4日(金)
【時間】10:10~12:00(予定) ※集合10:00
【集合】日比谷図書館前 *日比谷図書館は10時ちょうどの開館です。
【解散】日比谷図書館
【募集人数】40名限定
【参加費】1人 1,500円 ※税込み・小人同額
【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)
【諸注意】
・本企画は現地集合、現地解散となり、交通費は各自負担となります
・雨天決行(ただし荒天の場合中止)※中止の場合、参加費は返金されます。
【主催】大江戸歴史散策研究会
【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com