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<ランチ付き>【大江戸歴史会員限定】7月12日(水)日本銀行本店&貨幣博物館見学会

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<ランチ付き>【大江戸歴史会員限定】7月12日(水)日本銀行本店&貨幣博物館見学会

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    <ランチ付き>【大江戸歴史会員限定】7月12日(水)日本銀行本店&貨幣博物館見学会

イベント概要

INFORMATION

日 程

2023/7/12(水)

開演日時 09:15 

会 場

販売元

その他

分配不可のチケットがあります

来年2024年度の上半期(4~9月)に、新紙幣が約20年ぶりに発行されます。現在使われている1万円札、5,000円札、1,000円札が発行されたのは2004年でした。今回は、1万円札(福沢諭吉→渋沢栄一)、5,000円札(樋口一葉→津田梅子)、1,000円札(野口英世→北里柴三郎)に描かれる人物も変わります。
明治
29年(1896年)2月、辰野金吾設計によって本館が竣工しました。
その後、2号館・3号館の別館が昭和13年(1938年)6月に竣工しました。その
国の重要文化財に指定されている日本銀行本館(地下金庫、旧営業場、展示室)を、ガイドの解説付きでご案内していただきます。
また、隣接する貨幣博物館にて、日本の貨幣の歴史について、私のガイドでご案内します。貨幣博物館には、新紙幣も展示されています。そして、令和3年(2021年)5月10日に修復された常盤橋御門・常盤橋を渡ります。

▼▼▼ 【大江戸歴史会員限定】日本銀行本店&貨幣博物館見学会 ▼▼▼

【開催日】7月12日(水

【時間】9:15~12:00(予定) ※集合9:15

【コース】日本銀行本店・貨幣博物館・常盤橋コース(2.0km)

【集合】銀座線三越前駅改札前(日本橋駅寄り改札口) 

【解散】「三越前駅」付近

【参加費】1名 6,500 ※税込み・小人同額
     *日本銀行本館・貨幣博物館共に入館料は無料です。

【昼食】矢の根寿司「バラちらし」
【募集人数】9名 *定員になり次第締切ます

【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)

【諸注意】
・本企画は現地集合、現地解散となり、交通費は各自負担となります

・解散時間は若干遅れる場合がございます

・雨天決行(ただし荒天の場合中止)※中止の場合、参加費は返金されます。
・本企画にはガイド1名が同行します。
・お子様のご参加は少学生以上とさせて頂きます。
【主催】大江戸歴史散策研究会

日本銀行本店&貨幣博物館見学会

日本銀行
元々この地は、金貨を鋳造する『金座』とその長であった後藤家の屋敷がありました。金座は、文禄4年(1595年)、徳川家康が京都の金匠後藤庄三郎光次に命じて、江戸で小判を鋳造させた時に始まります。現在の本館の設計は辰野金吾で、ベルギー国立銀行を参考に、地上3階、地下1階の
石積みレンガ造で、明治29年(1896年)2月竣工しました。
貨幣運搬用として水圧式荷物用エレベーター(オーチス製)
が設置されました。
【貨幣博物館】
日本銀行金融研究所内の2階フロアに、日本銀行創立100周年を記念して設置され、昭和60年(1985年)11月に開館しました。古代から現在に至るまでの「日本の貨幣史」、世界の貨幣・紙幣を紹介する「さまざまな貨幣」からなっています。発掘された貨幣や、軍票、記念硬貨などが順路毎に約3000点展示されています。また、1億円分の紙幣の重さを体験出来るコーナーもあります。
【常盤橋・常盤橋御門跡】
明治10年(1877年)に木造から架け替えられた洋式石橋である常磐橋は、2011年に発生した東日本大震災により橋の輪石が歪み、崩落の危険が生じたため、区は補修工事を行ってきました。常磐橋御門は、天正18年(1590年)家康が入府して真っ先に架橋したといわれる、江戸では最も古い橋の一つです。寛永6年(1629年)に陸奥国や出羽国の大名によって改築されました。日本橋川に架かる常磐橋御門は、大手御門から浅草橋御門、奥州道に通じる江戸六口の一つです。

【歴史ガイド】瓜生(ウリウ)

【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com

チケット販売情報

BUY TICKET

<ランチ付き> 7月12日(水)日本銀行本店&貨幣博物館見学会

受付日時

2023/4/28(金) 10:34 〜 2023/7/12(水) 09:15

予定販売数終了 チケット分配不可

<ランチ付き>7月12日(水)日本銀行本店&貨幣博物館見学会

料  金

¥6,500

購入枚数

会員登録が必要です

入場方法
・QRコードチケットが発行されます
・QRコードチケットは1人1枚必要です

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