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【会員限定】10月2日(日)開催 第6回『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』新宿駅・新大久保駅・高田馬場駅・目白駅

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【会員限定】10月2日(日)開催 第6回『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』新宿駅・新大久保駅・高田馬場駅・目白駅

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    【会員限定】10月2日(日)開催 第6回『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』新宿駅・新大久保駅・高田馬場駅・目白駅

イベント概要

INFORMATION

日 程

2022/10/2(日)

開演日時 09:30 

会 場

販売元

その他

分配不可のチケットがあります

山手線の開業日は、明治18年1885年です。山手線は、品川駅~赤羽駅間(渋谷・新宿経由)が「品川線」として開業されたところから始まります。そして、現在のような環状運転になったのは、40年後の大正14年1925年です。山手線は当初は環状運転構想はなかったのでした。どのようにして環状運転になっていったのか。毎回、実際の駅舎、駅のホーム、駅から駅までを歩きながら地形や架道橋を見学しながら山手線の歴史に触れていただきます。

▼▼▼【会員限定】第6回山手線駅舎をめぐる歴史探訪』 ▼▼▼

【開催日】102日(

【時間】9:30~12:30(予定) ※集合9:30

【コース】新宿駅・新大久保駅・高田馬場駅・目白駅コース

【集合】JR新宿駅 東口(前回解散場所)

【参加費】1名 3,880 ※税込み・小人同額
     *新大久保駅・高田馬場駅・目白駅の入場券を含みます

【募集人数】15名 *定員になり次第締切ます
【解散】JR目白駅
【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)

諸注意】

・本企画は現地集合、現地解散となり、交通費は各自負担となります

・解散時間は若干遅れる場合がございます

・雨天決行(ただし荒天の場合中止)※中止の場合、参加費は返金されます。
・本企画にはガイド1名が同行します。
・お子様のご参加は少学生以上とさせて頂きます。
【主催】大江戸歴史散策研究会

 

『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』新宿駅・新大久保駅・高田馬場駅・目白駅コース
◆各駅の見所(抜粋)◆

【新大久保駅→ 現在のホームは、高架化された大正13年(1924年)に建てられたものです。日本で最初に、駅名に「新」が付けられた駅名です。新大久保駅がコリアンタウンとして有名になったのは、平成15年(2003年)に韓流ドラマ「冬のソナタ」が人気となったことがきっかけです。
【高田馬場駅→ 明治35年(1902年)、「東京専門学校」が「早稲田大学」に改称し、学科が増設されたこともあって早稲田大学の学生が増加。このため、最寄り駅の開設が求められ、高田馬場駅は開設されました。高田馬場駅は、島式ホームでは、1日あたりの乗客数日本一の駅なのです。

【目白駅→ 1885年(明治18年)31日、日本初の私鉄・日本鉄道が品川ー赤羽間(品川線)を開業。少し遅れて目黒駅とともに「目白駅」は開業しました。目黒駅は周辺住民の反対にあったことで開業が遅れましたが、目白駅はその逆で、周辺住民の要望から誕生した駅でした。
(その他の見どころ)

*新宿大ガード → 青梅街道に架かる「青梅街道架道橋」。山手線のガードとしては最大級。総橋長は53m.
現在の形になったのは、昭和44年(1969年)です。
*皆中稲荷神社 → 新大久保駅のあたりは、江戸時代、鉄砲百人組の同心屋敷があり、射撃の向上(百発百中)を祈願したのが、皆中稲荷神社なのです。
*コリアンタウン → 新大久保一帯は、コリアンタウンとして、多くの外国人が訪れます。そこで、駅のアナウンスも多言語で行われます。その数は18カ国語にも及びます。ヒンディー語、カタロニア語、バスク語、スイスなまりのドイツ語など、珍しい外国語もあります。まさにインターナショナルタウンになっています。
【歴史ガイド】瓜生(ウリウ)

【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com

チケット販売情報

BUY TICKET

【会員限定】10月2日(日)開催 第6回『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』

受付日時

2022/9/4(日) 15:29 〜 2022/10/2(日) 09:30

販売終了 チケット分配不可

10月2日(日)開催 第5回『山手線駅舎をめぐる歴史探訪』

料  金

¥3,880

購入枚数

会員登録が必要です

入場方法
・QRコードチケットが発行されます
・QRコードチケットは1人1枚必要です

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大江戸歴史散策研究会

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