今年の大河ドラマ「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけて戦いを繰り広げる少し前の一大叙事詩がテーマです。近年、織田信長や明智光秀は、その実像が以前とは少し変わってきています。その新たになった実像を解き明かしつつ、本能寺の変の真相に迫ります。どうぞご参加ください。
◎織田信長は大うつけではなかった。
◎織田信長には冷酷無比ではなかった。
◎織田信長は平穏な世の中を目指した。
◎明智光秀は信長を大尊敬していた。
◎明智光秀は信長から絶対信頼されていた。
◎明智光秀は家族・家臣を超大切にした。
◎豊臣秀吉は冷酷無比な男だった。
◎豊臣秀吉は信長と光秀の偶像を作り出した。
◎豊臣秀吉は超自己中心的だった。
特別講演会「信長・光秀・秀吉の実像を明かす」
【開催日】3月8日(日)
【時間】10:20~11:50(予定)※開場10:10
【場所】日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/
*会場内は蓋つきの飲み物はOKです。
*食事は禁止となっています。
【参加費】1名 1,000円 ※税込み
【募集人数】50名
【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)
【主催】大江戸歴史散策研究会
【講演者】瓜生和徳
【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com