昨年ドイツに生産拠点を移し生まれ変わった「Sadowsky Metroline」モデル。アーティスト / セッションプレイヤー問わず幅広いシーンで活躍するそのサウンド＆プレイアヴィリティを実際のセッションライブにて実演、紹介します。
デモンストレーターは、先日1stアルバムをリリースしたバンド「パジャマで海なんかいかない」でベースを担当するまきやまはる菜氏。ネオソウル / ジャズ / R&Bシーンで既にその名を広めるセンス抜群の大注目ベーシストです。同バンドでリズム隊を組むドラマー小名坂誠哉氏にもご参加いただき、グルーヴ感あふれる生のリズムセッションを披露していただきます。
イベントの詳細はこちら
https://www.ikeshibu.com/event/20221103-sadowsky/
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まきやまはる菜（Haruna Makiyama）
熊本出身。10歳で、小学校のビックバンドに入部し、エレクトリックベースを始める。中学時より、地元のジャズクラブに入り、九州を中心に音楽活動を始める。
2017年より、奨学金に受かり、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に留学。
現在は東京に拠点を移し、都内でのライブ活動を中心に、TVCMやアニメソング等のスタジオレコーディングやアーティストのサポート等、幅広く音楽活動を展開している。
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小名坂誠哉（Seiya Onasaka）
バンド活動もしていた親の影響でドラムを始める。鳥羽一郎のサポートや円谷英二の作品にも参加している作曲家、ピアニストそして、恩師でもある藤田稿に出会いドラマーとしての道を目指し始める。 18歳の時カナダへ語学留学した際、Hiphopに出会い、ビートメイクや他の楽器、歌も始める。帰国後、ドラマーの小山太郎氏に師事し、日本での演奏活動を開始する。ドラマーとしてだけではなく、音楽家としての成長をする為、2019年の9月より1年間の音楽留学を決意。ニューヨークにあるThe collective school of music へ入学。ジャズはもちろんの事こと、様々なジャンルの音楽をカレッジで学び、学校外ではCarl Allen氏やJonathan Barber氏にも師事した。
2020年4月、新型コロナの影響で帰国せざるを得ない状況となり、日本にて音楽活動中。
これまでにTOKU、吉田サトシ、Soil&Pimp Sessionsの丈青、秋田ゴールドマンらと共演。
