出演
Livingstone(フランス)
Bo-Peep(日本)
Devell (USA)
I am Soyuz(スウェーデン)
Alone and me(フランス)
前売2000円
(DRINK代+600円)
●出演アーティスト紹介
Livingstone (フランス):
Livingstoneは2013年にデビュー・アルバムを発表する。母国のフランスでツアーを行うよりも彼等は海を渡り、全米ツアーを回る。結局彼等は2014年、2015年と2016年にアメリカの南部ツアーを3度、計70公演を行う。
全米ツアーで鍛え上げられた経験を提げて、彼等はフランスに戻り、2017年に大絶賛される第2作のアルバムをリリースする。このアルバムに収録されている曲「Help Me」は同年に公開された映画『Snatch』シリーズのサントラに選ばれる。2作目の発表後、Livingstoneはフランスの大規模の音楽フェスティバル(Solidays 2016年、Chorus 2017年)で出演し Truckfighters、Vintage Trouble、Blackbox Revelation、Sallie FordとRoverなどのバンドの前座も務める。
Livingstoneは次作をNoa Music / Alter K / WTPLから世界流通で2019年11月に発表する予定。次作にはFred Chapellier、Didier WampasとGunwoodらのアーティストが客演している。
Livingstoneは次作のプロモーションを行うために全仏ツアーを回り、その後2019年と2020年にかけてアジア、イギリス、アメリカと南米をツアーする予定。
Bo-Peep (日本):
在地:東京都 出身地:福岡県
Guitar, Vocal: 吉村美香 Drums: 中野良子
福岡で2000年に結成のスリーピースガールズバンド。2002年より拠点を東京に移す。性別を超えたアグレッシブなライブは海外での評価が高く。Fuji Rock Festival、イギリスの音楽フェスThe Great Escape、In The City、アメリカで行われる大型フェスSXSWへの出演(SXSWではNYタイムズの音楽記者に絶賛される)。海外フェスへの参加や海外ロードツアーを幾度も行う。何度かのBassのメンバーチェンジを経て現在はベーシスト有江嘉典と共に楽曲制作をしている。ライブサポートベーシストには朱雀佑輝を迎え3ピースで活動中。2018年4月にはニューヨークのBrooklyn Botanical Gardenで行われたSakuramatsuriに出演。ヘッドライナーを務める。同年10月にはKilling JokeやMinistryのプロデューサー/エンジニアなどを務める大物エンジニアLee Popa and Jolee Popa(PSOTM Productions)を迎えアルバムレコーディング。2019年3月diskunion/Kerosene Recordsよりニューアルバム“Colors”をリリース。2019年10月後半からヨーロッパツアー(デンマーク・スウェーデン・オーストリア・ドイツ・フランス・ハンガリー)を予定している。
Devell (USA):
10年間続けたコラボレーションの末、世界中高い評価を得たインダストリアル・バンド、Pound Of Fleshの解散からDevellが誕生した。
DevellはDarrell JamesとSteven McIntoshがフィーチャーしている、シカゴを拠点に置く新しいダンス・ミュージックを披露する二人組。
Devellの名前の由来は、このカップルの芸名、DarrellとStevenの融合で産まれる。
DarrellとStevenは2008年に出会い、身体的魅力以上の何かがあると互いに察知する。彼等はデートを開始しつつ、また音楽を共作し始める。ハウス・ミュージックの発祥地であるシカゴで、賑やかで、アップテンポなダンス・ポップを作ろうと試みる。
Devellは間違いなく2020年より、皆さんに楽しいパーティ・ヴァイブスをお届けしてくれるに違いない。
