アイドルと本物の演奏が融合したアイドルユニット「アイドル♪オーケストラRY’s」のヴァイオリン担当で、モデル並みの長身とスタイル・美貌の「踊るヴァイオリニスト」として存在感際立つRIOが、2018年1月31日(水)ソロデビューシングル「Weekend」の発売が決定!そのライブ&特典会を入場無料で行います!
本楽曲は、制作・プロデュースにJ-POP業界のヒットメーカーであるHOVERBOARDを制作チームに迎え、東京芸術大学卒で自らもクラシック畑を歩んできた新進気鋭の作曲家・鈴木歌穂が作曲・編曲を担当する。加えてアドバイザーとして、2009年、2010年2年連続オリコン年間編曲家ランキング1位で数々の有名アーティストのアレンジを手掛けるha-jも全面協力。そして、本楽曲は2018年1月度全国放送「音楽番組」のエンディングタイアップも決定。(※詳細は12月22日MVと共に解禁予定。)
楽曲の大きな特徴は、ヴァイオリンインスト曲ではあるものの、実は「歌詞」があるという点。プロデュースサイドによれば、「歌詞」は公表される予定はないとのことだが、音源とヴァイオリンの音色で「歌詞」の世界観を表現するという。また「特典映像」として収録されるMVは、「歌詞の世界観を視覚的に表現するので、聴く人にイメージを膨らませてほしい」とRIOは語る。
RIOは、4歳からヴァイオリンを弾き始め、大学卒業後、ソロヴァイオリニストとしてクラシックコンサートやアーティストサポートとして活動。2015年7月より「アイドル♪オーケストラRY‘s」のヴァイオリン担当として精力的にライブ活動やイベント出演をこなす。また2017年9月には、喜多村英梨「arcadia†paroniria」のMVにも参加。演奏しながら、ボーカルメンバーと同様にダンスをするという「踊るヴァイオリニスト」として話題も沸騰中。
「アイドル♪オーケストラRY’s」でのステージング同様、ヴァイオリンを弾きながら踊るスタイルは、このプロジェクトのため新たに迎えたダンストレーナーとの集中トレーニングを行い、一層磨きをかけて発売日に臨む。
美人が多いといわれるヴァイオリニストの中でも、ひと際輝く存在として、2018年の音楽シーンに新たな「音姫」が舞い降りる。