haruka nakamura × 宮内優里
2016年の共演をきっかけに始まった、異なる音楽性を持つ音楽家2人による即興セッション。
名古屋公演を、名古屋聖マルコ教会にて開催します。
haruka nakamura × 宮内優里 session #4 名古屋公演日程:2017年10月1日(日)
会場:名古屋聖マルコ教会
開場:17:00 / 開演:18:00
料金:前売 4,000円 / 当日 4,500円 (全席自由・整理番号付)
出演:haruka nakamura × 宮内優里
ゲスト:内田輝
キャンドル:その灯ぐらし
音響:川合陽三 (Riverfuse)
主催:night cruising
協力:THE APARTMENT STORE
*メール予約(取り置き)はございません。オンラインチケット、取扱店(THE APARTMENT STORE)の店頭のみとなります。
*予約が定員となり次第、販売終了となります。その場合当日券の発行はいたしません。お早めにご予約下さい。
*当日は開場後、整理番号順にご入場いただきます。チケット購入時に発行されるQRコードを忘れずにご用意下さい。
*チケットご購入後のお客様の都合による変更・キャンセルはできません。
*会場内は飲食禁止です。飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。ただし、フタ付きの飲料(ペットボトルや水筒など)のみ持ち込み可能です。
*お子様のご入場も可能ですが、席数が限られているため、お子様の分のチケットもご購入下さいますようお願いいたします。
未就学児のお子様のご入場に関しては、御相談ください。(静かな演奏をともないますので、他のお客さまへの配慮をお願いします。)
haruka nakamura
音楽家/青森県出身。
最新作「光」は、PIANO ENSEMBLE編成により行われたTOURの集大成。東京カテドラル聖マリア大聖堂、広島世界平和記念聖堂に代表される教会、重要文化財などを中心に、海外公演も含めたロングツアーを敢行。ツアー中には目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA」にも出演した。
代表作はnujabesと共作した「lamp」、写真家 奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」など。コラボレーションでは、坂本美雨 with CANTUS、畠山美由紀、まじ娘、Aimerなどの楽曲をプロデュース、MV、remixなども手掛ける。
2016年、NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」の音楽を担当。自身の楽曲が原題となり製作された映画「every day」が公開。
CITIZEN、SONY、BOTANISTなどのCM音楽、映像との共作も。
ソロ活動と並行して、青木隼人、内田輝との「FOLKLORE」による旅を続けている。
http://www.harukanakamura.com宮内優里作曲家/音楽家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。アルバムではこれまでに、高橋幸宏、原田知世、小山田圭吾、星野源、It’s a Musical、GUTHERなど、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーション作品を収録。ライブでは様々な楽器の音をたった一人でその場で多重録音していく”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。FUJI ROCK FESTIVALなど、各種フェスなどにも出演。自身の活動以外では、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一/主演:橋本愛)をはじめ、NHK・Eテレなどのテレビ番組、舞台・ドラマ・CMでの音楽制作・楽曲提供や、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスなど、活動の幅を広げている。2016年11月、sphontikと背景のための音楽研究室「BGM LAB.」を開室。
http://www.miyauchiyuri.com/http://www.bgmlab.com/